地下室・地下駐車場で起きるコンクリート漏水の原因を、現場経験をもとに解説。防水やモルタルで止まらない理由と、正しい対処・止水方法が分かります。【東京】
2025/12/19
地下室や地下駐車場で、
コンクリートから水が染み出している・床に水が溜まる
そんな漏水トラブルで悩まれていませんか?
• ひび割れがあるから、そこが原因?
• 防水材やモルタルを塗れば止まる?
• 業者に頼むほどではない?
実は、地下のコンクリート漏水は
原因を間違えると、何度補修しても止まらないケースが非常に多いです。
この記事では、
東京で実際に多い地下漏水の原因と、やってはいけない対処法を
専門業者の立場から分かりやすく解説します。
① コンクリートのクラック(ひび割れ)・打ち継ぎ部
地下構造物では、
コンクリートのクラック(ひび割れ)や打ち継ぎ部から
外部の雨水・地下水が侵入するケースが多く見られます。
見た目では小さなひび割れでも、
地下では常に水圧がかかるため、漏水の原因になりやすいのが特徴です。
② 建物内部の配管トラブル
地下で水が出ている場合、
給水管・排水管など建物内部の配管破損が原因のこともあります。
ただし経験上、
「配管が原因だと思っていたが、実際は違った」
というケースも少なくありません。
③ 地下水位の上昇による漏水(※最も多い原因)
ここが非常に重要なポイントです。
雨が続いたり、台風・集中豪雨があると、
地域全体の地下水位が上昇します。
すると地下では、
• 建物全体が水に浸かる状態
• コンクリート内部へ水が押し込まれる状態
になり、
自然に漏水が発生しやすくなります。
特に、
• 地下室
• 地下駐車場
• 地下ピット
では、この原因による漏水が非常に多く見られます。
防水材やモルタルを塗っても止まらない理由
漏水被害に遭われた方の多くが、
• 防水材を塗る
• モルタルで塞ぐ
といった対処をされます。
しかし、ほとんど意味がありません。
なぜ止まらないのか?
防水材は
👉 表面からの水には強い
👉 背面(コンクリート内部側)からの水圧には弱い
地下漏水は、
裏側から水が押してくる状態のため、
表面補修では水圧に負けて再発してしまいます。
モルタル補修も同様で、
水が出ている状態では、簡単に流されてしまいます。
「様子見」が一番コストがかかるケースも
「調査すると費用がかかりそう」
「もう少し様子を見よう」
そう考えてしまう方も多いですが、
実際には、
• 自己流補修を繰り返す
• 原因が分からないまま放置する
ことで、
時間も費用も余計にかかってしまうケースが非常に多いです。
最終的に
「最初から専門業者に頼めばよかった」
とご相談いただくことがほとんどです。
Q. 地下の漏水は完全に止められますか?
原因を正しく特定し、
適切な工法を選べば止水は可能です。
Q. 水が出ている状態でも補修できますか?
はい。
水に反応して発泡するウレタン注入など、
地下漏水に適した工法があります。
Q. ひび割れが小さくても危険ですか?
地下では水圧がかかるため、
小さなクラックでも漏水原因になることがあります。
地下コンクリート漏水の特徴まとめ
• 地下水位上昇が原因のケースが多い
• 表面補修では止まらないことが多い
• 放置すると被害・費用が拡大する
• 早めの原因特定が重要
まとめ|地下漏水は「原因」を間違えないことが重要
地下のコンクリート漏水は、
どこから水が出ているかではなく、なぜ水が入るのかが重要です。
• 何度補修しても止まらない
• 原因が分からない
• 雨が降ると悪化する
このような場合は、
専門業者による原因調査と適切な止水工事を検討することが、
結果的に最も確実な方法になります。
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