株式会社LIFIX

コンクリートひび割れ・クラック補修工事|原因・工法・施工事例【東京】

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コンクリートひび割れ補修工事|原因・補修方法・費用・施工事例を専門業者が解説【東京・神奈川・千葉・埼玉】

コンクリートひび割れ補修の専門業者が最適な補修工法をご提案します

CRACK

コンクリートのひび割れ(クラック)は、乾燥収縮、地震、経年劣化、中性化、鉄筋腐食など様々な原因によって発生します。一見小さなひび割れ(ヘアークラック)でも、放置することで雨水や地下水が浸入し、漏水や鉄筋の腐食、コンクリートの爆裂、剥落など建物全体の耐久性低下を招く恐れがあります。

株式会社LIFIXでは、RCマンション、ビル、地下駐車場、エレベーターピットなどのコンクリート構造物を対象に、コンクリートひび割れ補修工事・クラック補修工事を専門に行っております。

ひび割れの幅や発生状況を調査したうえで、浸透性クラック補修、低圧樹脂注入工法、微粒子セメント注入、エポキシ樹脂注入工法、Uカット(Vカット)シール工法、自己治癒型モルタル(自己治癒液体)補修、高圧注入工法、左官補修工事など最適な補修方法をご提案し、建物の長寿命化と安全性向上をサポートいたします。

東京都を中心に神奈川・千葉・埼玉の一都三県に対応しており、管理組合様、工務店様、ゼネコン様、個人オーナー様からのご依頼を多数いただいております。

コンクリートのひび割れや漏水、爆裂補修でお困りの際は、株式会社LIFIXまでお気軽にご相談ください。


コンクリートにひび割れ(クラック)が発生する原因

コンクリートは圧縮には強い反面、引張力には弱い性質を持っており、乾燥収縮や温度変化、地震や振動、鉄筋の腐食、中性化、不同沈下など様々な要因によってひび割れ(クラック)が発生します。

また、先打ちコンクリートと後打ちコンクリートの打継ぎ部や、コールドジョイント、ジャンカ(豆板)、施工不良などによってもひび割れが生じることがあります。

特に屋外では、直射日光や紫外線による表面温度の上昇と乾燥、昼夜や季節による温度差、雨水や地下水の浸入などの影響を受けやすく、長年の繰り返しによってコンクリートに引張応力が発生し、ひび割れの原因となります。

コンクリートのひび割れは一つの原因だけで発生することは少なく、複数の要因が重なり合って生じるケースが多く見られます。

まずは、今のコンクリートの状態がどんな症状に該当するのか知識がなくても見て判断できるよう、簡単にご説明させていただきます。

①乾燥収縮によるひび割れ

ドライアウト状況

コンクリートには多くの水分が含まれており、施工後に徐々に水分が蒸発することで体積がわずかに収縮します。この収縮によってコンクリート内部に引張応力が発生し、その応力に耐えられなくなるとひび割れ(乾燥収縮クラック)が生じます。

特に直射日光が当たる場所や風通しの良い場所では、水分の蒸発が早く進むため、乾燥収縮によるひび割れが発生しやすくなります。(これらをドライアウトと言います)

乾燥収縮クラックは外壁や床、土間コンクリートなどに多く見られ、初期段階では細いヘアークラックであっても、放置すると雨水の浸入や鉄筋腐食の原因となる場合があります。

②温度変化・直射日光・紫外線の影響

大規模改修時直射日光箇所の劣化具合

コンクリートは温度が上昇すると膨張し、気温が低下すると収縮する性質があります。昼夜や季節による温度変化が繰り返されることで、コンクリート内部に引張応力が発生し、ひび割れの原因となります。

また、直射日光や紫外線によってコンクリート表面の温度が上昇すると、内部との温度差が生じ、表面付近に収縮応力が発生しやすくなります。

特に屋上、バルコニー、外階段、南向きの壁面などは温度変化の影響を受けやすく、長年の繰り返しによってひび割れが発生することがあります。

③地震・振動による劣化ひび割れ

地震が来た後に起きたひび割れ状況

地震や車両の振動、機械設備の振動などによって建物に繰り返し力が加わると、コンクリートに引張応力が生じ、ひび割れが発生することがあります。

特に柱や梁の接合部、開口部周辺など応力が集中しやすい箇所では、地震や振動の影響を受けやすく、斜め方向のクラックが発生することがあります。

特に駐車場など土間コンクリートは、道路に面していて大型トラックなどが通過するところは、振動(コンクリートの動き)が激しいため、クラックが入りやすくなっております。

④鉄筋腐食(サビ)

経年劣化による鉄筋腐食したサビがクラックから出ている状況

 

コンクリート内部の鉄筋は通常アルカリ性によって保護されていますが、雨水や二酸化炭素の影響によって鉄筋が腐食すると、錆の膨張圧によって周囲のコンクリートを押し広げ、ひび割れや爆裂が発生します。

鉄筋の腐食が進行すると、コンクリート片の剥落や耐久性低下につながるため、早期の補修が重要です

 

⑤中性化

中性化による爆裂

大気中の二酸化炭素がコンクリート内部に浸入すると、アルカリ性が徐々に失われる「中性化」が進行します。

中性化が鉄筋付近まで達すると、鉄筋を保護する機能が低下し、腐食やひび割れの原因となります。

築年数の経過したマンションやビルでは、中性化による劣化が進行しているケースも多く見られます。

⑥不同沈下・地盤変動

建物の傾きによるクラック

建物の基礎や地盤が不均一に沈下すると、建物全体に歪みが生じ、コンクリートに大きな引張応力が発生します。

その結果、壁や床に大きなひび割れが生じることがあります。

地盤の状態や周辺環境によって発生するため、補修だけでなく原因調査も重要になります。

⑦打ち継ぎ部(先打ち・後打ちコンクリート)

増築した、建物と建物の接合部の後うちコンクリートクラック

今回は、二つの建物を一つにするため、後打ちを行ったようです。

建物同士の動きも違うため、起きたひび割れです。

それぞれ収縮量や温度変化による動きが異なるため、境界部に応力が集中し、ひび割れが発生することがあります。

地下外壁や増築部分などでは、打継ぎ部から漏水が発生するケースも少なくありません。

⑧コールドジョイント

新築マンション補修前コールドジョイント状況

コンクリートの打設中断時間が長くなると、先に打設したコンクリートが硬化し、後から打設したコンクリートと十分に一体化しない部分が生じます。

これをコールドジョイントと呼び、ひび割れや漏水の原因となることがあります。

特に地下構造物や高い壁では発生しやすく、施工時の品質管理が重要となります。

⑨ジャンカ(豆板)

ジャンカや打ち継ぎ部からの漏水状況

コンクリート打設時、振動バイブが甘いや、コンクリートの締固め不足や材料分離などによって、内部に空隙や粗骨材の露出した部分が生じることがあります。

これをジャンカ(豆板)と呼びます。

ジャンカ部分は健全部に比べて強度が低く、水や空気が浸入しやすいため、ひび割れや鉄筋腐食、漏水の原因となります。

⑩過大荷重・構造的要因

マンションの扉横、開口部または建具周りクラックまたは欠損

設計以上の荷重や長期間の使用による疲労、構造上の問題などによって、コンクリートに過大な力が加わるとひび割れが発生することがあります。

特に梁や床スラブ、開口部周辺などは応力が集中しやすく、構造クラックが発生しやすい箇所です。

構造的なひび割れは建物の安全性に影響を与える可能性があるため、専門業者による調査と適切な補修が必要です。

バジリスク(自己治癒コンクリート)による長寿命化とメンテナンスコスト削減

<自己治癒コンクリートのことなら

株式会社LIFIXでは、自己治癒機能を持つバイオコンクリート「バジリスク」を活用したひび割れ補修や長寿命化対策にも対応しております。

バジリスクは、特殊なバクテリアの働きによって微細なひび割れ内部に炭酸カルシウムを生成し、コンクリートの自己修復を促す次世代の補修技術です。

ひび割れから侵入した水分によってバクテリアが活性化し、クラック内部を徐々に充填することで、漏水の抑制や耐久性向上、維持管理費用の削減が期待できます。

従来の補修工事と組み合わせることで、建物の長寿命化やライフサイクルコストの低減につながるため、マンション管理組合様、工務店様、ゼネコン様を中心に注目されている技術です。

株式会社LIFIXでは、地下構造物、地下駐車場、エレベーターピット、コンクリート構造物などのひび割れ補修工事において、建物の状況に応じて最適な補修方法をご提案しております。

バジリスクのメリット

* メンテナンス費用削減
* 建物の長寿命化
* 漏水リスク低減
* CO₂削減
* SDGsへの貢献

適用できる建物

 

・マンション

・地下駐車場

・エレベーターピット

・地下構造物

※バジリスクは、公共工事でも使用されており千歳空港の滑走路などにも使用されております。

クラックが自己修復し、コンクリートの最大のコストであったクラックメンテナンス費用削減ができます。

コンクリートクラック(ひび割れ)に対して、よくある質問

コンクリートのひび割れ(クラック)は、建物の経年劣化や乾燥収縮、地震、鉄筋腐食など様々な原因によって発生します。

ひび割れの状態や幅、発生箇所によって適切な補修方法は異なるため、

「ひび割れは放置しても大丈夫?」
「ヘアークラックは補修が必要?」
「エポキシ樹脂注入工法とは?」
「補修費用はどのくらいかかる?」
「管理組合でも依頼できる?」

など、多くのお問い合わせをいただいております。

株式会社LIFIXでは、コンクリートひび割れ補修工事・クラック補修工事の専門業者として、管理組合様、工務店様、ゼネコン様、個人オーナー様からよくいただくご質問をまとめました。

コンクリートのひび割れや漏水、爆裂補修などでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

✳︎よくある質問✳︎

コンクリートのひび割れは放置しても大丈夫?

コンクリートのひび割れは、幅や発生原因によって危険性が異なります。小さなヘアークラックであっても、放置することで雨水や地下水が浸入し、鉄筋の腐食やコンクリートの爆裂、漏水などにつながる可能性があります。建物の耐久性低下を防ぐためにも、早めの調査と適切な補修をおすすめします。

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ヘアークラックは補修が必要ですか?

幅0.2mm以下の細いヘアークラックの場合、緊急性は低いことが多いですが、発生箇所や環境によっては補修が必要となる場合があります。外壁や地下構造物など水が浸入しやすい場所では、早めの点検と適切な対策が重要です。

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0.3mm以上のひび割れは危険ですか?

一般的に0.3mm以上のひび割れは、雨水や二酸化炭素が浸入しやすくなるため注意が必要です。漏水や鉄筋腐食の原因となる場合もあるため、調査をおすすめします。何もしないままだと、より大きなコストがかかる可能性もあります。

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コンクリートのひび割れから漏水することはありますか?

はい。地下駐車場や地下室、エレベーターピットなどでは、ひび割れから地下水や雨水が浸入し、漏水が発生するケースがあります。漏水が発生している場合は、適切な施工により止水工事が必要になります。
LIFIXであれば、地下などの漏水箇所の特定できない場所でも、止水が可能ですのでご相談ください✳︎

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DIYで補修できますか?

ホームセンターなどで販売されている補修材で簡易的な補修を行うことは可能ですが、原因が特定されていない状態で表面だけを補修しても、再発する場合があります。特に構造クラックや漏水を伴うひび割れは、専門業者による調査と適切な補修が重要です。
DIYでやりがちなのが、クラックの上にモルタルを塗ってしまうことです。結論から言うと、これではクラックを補修することは難しいです。クラックの上にモルタルを塗っても、クラックが起きたことによって、コンクリートの動きの変化がモルタルに追従し、結果モルタルも下地クラックに追従する形でクラックが起きます。

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コンクリートひび割れ補修の費用はいくらですか?

補修費用は、ひび割れの幅や長さ、発生箇所、補修工法によって異なります。低圧樹脂注入工法、エポキシ樹脂注入工法、Uカットシール工法、高圧注入工法など最適な工法をご提案いたします。現地調査は無料で行っておりまして、お見積りをご提出いたしますので、お気軽にご相談ください。

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エポキシ樹脂注入工法とは何ですか?

エポキシ樹脂注入工法とは、ひび割れ内部にエポキシ樹脂を注入し、コンクリートを一体化させる補修工法です。微細なひび割れにも対応でき、建物の耐久性向上が期待できます。

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Uカット(Vカット)シール工法とは何ですか?

ひび割れ部分をU字またはV字の刃をつけたサンダーでカットし、シーリング材や樹脂モルタルを充填する補修工法です。動きのあるひび割れや再発しやすい箇所に適した工法です。

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高圧注入工法とは何ですか?

高圧注入工法とは、ウレタン樹脂などを高圧で注入し、コンクリート内部や背面に浸透した水の通り道を止水する工法です。地下駐車場や地下室、エレベーターピットなどの漏水補修で多く採用されています。

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自己治癒モルタル(バジリスク)とは何ですか?

バジリスクは、特殊なバクテリアの働きによって微細なひび割れを自己修復する次世代の補修技術です。建物の長寿命化や維持管理費用の削減が期待されており、環境負荷低減にも貢献します。

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管理組合でも依頼できますか?

はい。マンション管理組合様からのご依頼も多数いただいております。現地調査からお見積り補修工事まで一貫して対応しております。品質の保証・管理を行うためにも自社施工を行ってます。コストパフォーマンスもとても喜ばれております。
総会などで皆様に工事説明やお知らせなど、お手間のかかる業務など施工外のことも含めお任せ下ださい。
クラック以外のお困りごとも全てご対応しておりますので、お困りなことがあればお問合せください。
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工務店やゼネコンからの依頼にも対応していますか?

はい。工務店様やゼネコン様からのご依頼も多数承っております。部分補修から大規模修繕工事まで対応可能です。

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東京都以外でも対応可能ですか?

東京都を中心に、神奈川県、千葉県、埼玉県の一都三県で対応しております。その他の地域についても、工事内容によって対応可能な場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。

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現地調査や見積りは無料ですか?

はい。現地調査およびお見積りは無料で行っております。ひび割れや漏水、爆裂などのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。

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工事中も建物は使用できますか?

工事内容によって異なりますが、多くの場合は建物をご使用いただきながら施工することが可能です。居住者様や利用者様への影響を最小限に抑えながら工事を進めます。

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工事期間はどのくらいですか?

工事期間は、ひび割れの数量や補修範囲によって異なります。小規模な補修であれば1日~数日程度、大規模な補修工事では数週間程度かかる場合があります。

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マンションや地下駐車場のひび割れ補修にも対応していますか?

はい。RCマンション、ビル、地下駐車場、地下室、エレベーターピットなど、様々なコンクリート構造物のひび割れ補修工事に対応しております。

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爆裂補修や漏水補修も同時にできますか?

はい。ひび割れ補修だけでなく、鉄筋腐食による爆裂補修や地下構造物の漏水補修、高圧注入工事、左官補修工事なども一括して対応可能です。建物の状況に応じて最適な補修方法をご提案いたします。

会社概要

COMPANY

株式会社LIFIX

電話番号
FAX番号
03-6679-2487
所在地
〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6F
営業時間
9:00 ~ 17:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
事業内容
左官工事一式 モルタル塗り 外壁補修及び仕上げ 内装左官補修及び仕上げ
土間コンクリート工事 コンクリート打設工 土間コンクリート仕上げ 床レベラー(セルフレベリング) 
止水工事 アクリル・ウレタン材高圧注入 微粒子セメント注入 裏面注入 
クラック補修 エポキシ低圧注入 Uカット補修 浸透性エポキシ樹脂塗布工法 ひび割れ自己治癒工法
耐震補強工事 炭素繊維シート補強工事 アラミド繊維シート補強工事 
剥落防止工事 連続繊維シート工法 ピンネット工法 コンクリート表面保護塗膜工法
防水工事 ウレタン アスファルト
代表者
鈴木正春
法人番号
7011101100466
従業員人数
作業員6名・事務員1名
協力会社
5社
取引銀行
みずほ銀行

ひび割れ補修は「適材適所」の工法選定が重要です

ひび割れ補修には、浸透補修、エポキシ樹脂注入、Uカット後の充填、表面補修など、さまざまな方法があります。ひび割れの幅・深さ・原因・施工箇所・水の侵入状況・反対側から目止めできるかなどによって、適した工法と材料は異なります。株式会社LIFIXでは、一つの工法を一律に勧めるのではなく、現場の状態を確認したうえで適材適所の補修方法をご提案します。状態に合わない方法で施工すると、補修の目的を果たせず、再施工が必要となり、結果として費用を無駄にしてしまう可能性があります。そのため、施工前の原因判断と工法選定を重視しています。

外壁のミクロクラックへアルファテック380を塗布して浸透補修している施工状況

ミクロクラックへの浸透補修

アルファテック380

ミクロクラックに材料を浸透させ、微細なひび割れを塞ぐ補修方法です。ひび割れの幅や深さ、水の侵入状況などを確認し、適用できる箇所に使用します。

横浜の外壁で脆弱塗膜を撤去しスムースエポによるひび割れ補修を行った施工状況

スムースエポによるひび割れ補修

脆弱塗膜撤去後の補修

既存塗膜の脆弱部を撤去・清掃したうえで、ひび割れにスムースエポを施工します。施工部位とクラックの状態に合わせて補修方法を選定します。

CRACK REPAIR / METHOD SELECTION

ひび割れ・クラック補修は、
「埋める前の判断」で結果が変わります

ひび割れとクラックは同じ意味ですが、同じ見た目でも原因・深さ・動き・水の有無は異なります。株式会社LIFIXは、ひび割れ幅だけで工法を決めず、発生箇所、漏水、鉄筋腐食、反対側から目止めできるかまで確認し、現場に合う補修方法を選定します。

QUALIFICATION防水施工一級技能士が在籍
QUALIFICATION左官一級技能士が在籍
METHOD SELECTION原因と水の有無から工法を選定
ONE-STOP SUPPORT調査・補修・施工後確認まで対応

WHY REPAIR?

なぜひび割れ補修工事が必要なのか

ひび割れは見た目だけの問題とは限りません。水や二酸化炭素の侵入経路となり、鉄筋腐食、爆裂、剥落、漏水へ進むことがあります。早い段階で原因と状態を確認することが、補修範囲と将来の再工事を抑える第一歩です。

水の侵入・漏水外壁・地下壁・床のクラックが水みちとなり、雨水や地下水が室内側へ現れる場合があります。
鉄筋腐食・爆裂水分や二酸化炭素が内部へ入り、中性化や鉄筋腐食が進むと、錆の膨張でひび割れや剥落につながります。
ひび割れの再発動いているクラックへ表面だけを塗り重ねても、下地の動きに追従して同じ位置へ再び割れが出ることがあります。
誤った工法による再施工材料名だけで工法を決めると、目的を果たせず、施工費と時間を二重に負担する結果になりかねません。
重要:補修の目的が「美観回復」「水の侵入抑制」「ひび割れ内部の接着」「漏水止水」のどれかによって、選ぶ工法は変わります。

REPAIR METHODS

ひび割れ・クラック補修工事の主な施工種類

一律の工法を当てはめず、現場の状態に合わせて材料・工程・目止め方法を組み替えます。

ボンドシリンダーによるコンクリートひび割れ低圧エポキシ樹脂注入
内部へ注入

ボンドシリンダー低圧エポキシ樹脂注入

ひび割れ内部へエポキシ樹脂を低圧で時間をかけて注入する方法です。LIFIXでは注入材にE206、目止めにクイックメンダーを使用する現場があります。ケレンができない場合や工程にゆとりがある場合は剥離シールを選ぶなど、現場条件で材料を変えます。

  • 基本工程は3日
  • 注入前の目止めと注入経路確認が重要
  • 材料は下地・温度・工程により選定
代々木のマンション室内壁でクラックに沿ってUカットを行っている施工状況
溝を形成して充填

Uカット+エポキシパテ充填

クラックに沿ってU字状に溝をつくり、清掃後にエポキシ系パテなどを充填します。反対側から目止めできず注入が難しい壁や、水の侵入がなく表面から確実に補修したい箇所などで検討します。

  • 反対側の施工条件も確認
  • 動き・仕上げ・水の有無で充填材を選定
  • 表面を塗るだけで終わらせない
外壁のミクロクラックへアルファテック380を塗布して浸透補修している施工状況
微細なひび割れ

アルファテック380による浸透補修

ミクロクラックへ材料を浸透させ、微細なひび割れを塞ぐ補修方法です。クラック幅、下地、発生範囲、水の影響を確認し、適用できる箇所に使用します。

横浜の外壁で脆弱塗膜を撤去しスムースエポによるひび割れ補修を行った施工状況
塗装下地の補修

スムースエポによるひび割れ補修

既存塗膜の脆弱部を撤去・清掃したうえで、ひび割れへスムースエポを施工します。塗膜の状態とクラックの位置を確認し、仕上げ工程につなげます。

確認した状態検討する工法選定時の重要点
微細なクラック・表層のひび割れ浸透補修・表面補修下地、仕上げ、水の影響、クラックの動きを確認
内部まで続く乾いたひび割れ低圧エポキシ樹脂注入裏側への漏れ、目止め可否、注入経路、養生時間を確認
反対側を目止めできない壁・表面から充填したい箇所Uカット+エポキシパテ等漏水の有無、動き、必要な溝形状と仕上げを確認
水が出ている・雨天後に湿る・地下水が入る止水注入・裏面側からの漏水対策表面を塞ぐ前に、水みちと水圧を考えて工法を選定

ACTUAL CASE / YOYOGI

代々木|マンション壁のひび割れ約140mをUカット+エポキシパテで補修

経年劣化と中性化の進行、鉄筋腐食による爆裂に伴う亀裂を確認しました。エポキシ注入も検討しましたが、区分所有部分の隣室との間の壁で反対側から目止めができず、水の侵入も確認されていなかったため、見えているひび割れをUカットし、ショーレジンのエポキシ系パテを充填する工法を選定しました。

対象マンション壁
症状クラック・亀裂
施工数量約140m
工期3日

施工順序:ひび割れ位置確認 → Uカット → 溝内清掃 → エポキシ系パテ充填 → 仕上げ確認。費用は非公開です。

代々木マンション室内壁のUカット・エポキシパテ補修|施工実績を見る →

ACTUAL CRACK REPAIR CASES

現場ごとの判断が分かる、ひび割れ・クラック補修の施工実績

同じ「ひび割れ」でも、場所・漏水の有無・反対側の施工条件によって選ぶ工法は変わります。写真だけでなく、症状・数量・工期・工法を選んだ理由まで確認できます。

施工実績をすべて見る →
同じようなひび割れでお困りですか?全体写真とひび割れの接写をお送りください。漏水の有無や施工場所を確認し、現地で見るべきポイントを整理します。
写真を添えて相談する →

WHEN WATER IS PRESENT

漏水を伴うひび割れは、通常のクラック補修と分けて考えます

地下室、地下駐車場、エレベーターピットなどでクラックから水が出ている場合、表面をモルタルやシーリング材で塞ぐだけでは、内部に残った水みちから周囲へ再発することがあります。水がある現場では、ひび割れ補修より先に、漏水箇所、水圧、打継ぎ部、入隅、ジャンカなどを確認して止水方法を選びます。

地下室の漏水・水浸しを止水補修|壁や床から水が出る原因を見る →

WORK FLOW

LIFIXのひび割れ補修工事の進め方

1

現地確認

幅、長さ、深さ、位置、動き、錆汁、浮き、漏水の有無を確認します。

2

原因と目的を整理

美観、浸入抑制、内部接着、止水など、補修で達成すべき目的を明確にします。

3

工法・材料を選定

施工面と反対側の条件、下地、工程、仕上げを踏まえて適材適所で選びます。

4

施工・養生・確認

下地処理、目止め、注入または充填、養生、撤去・清掃、仕上がり確認まで行います。

FAQ

ひび割れ・クラック補修のよくある質問

ひび割れとクラックは違いますか?

建築・補修の現場では、ひび割れとクラックはほぼ同じ意味で使われます。重要なのは呼び方ではなく、幅、深さ、動き、水の有無、鉄筋腐食などの状態を確認することです。

コンクリートのひび割れは、なぜ補修が必要ですか?

ひび割れが水や二酸化炭素の侵入経路となり、漏水、鉄筋腐食、爆裂、剥落につながることがあるためです。状態に合わない表面補修は再発や再施工の原因になります。

Uカット補修とエポキシ注入はどう選びますか?

ひび割れの幅だけでなく、深さ、動き、漏水の有無、反対側から目止めできるか、仕上げ条件を確認して選びます。現場によって使用材料も変わります。

ボンドシリンダーによるひび割れ注入は何日かかりますか?

LIFIXの標準的なひび割れ注入は基本3日工程です。数量、下地、目止め方法、温度、養生条件によって変わります。

ひび割れから水が出ている場合も同じ補修ですか?

同じではありません。漏水を伴う場合は表面だけを塞がず、水みち、水圧、打継ぎ部、入隅、ジャンカなどを確認して止水工法を選定します。

PHOTO CONSULTATION

ひび割れの写真から、確認すべきポイントを整理します

建物種別、発生場所、雨の日に水が出るか、いつ頃から変化したかをお知らせください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。