施工実績
江東区北砂|マンション地下ピットの打継ぎ部漏水|材料を切り替えて高圧注入
江東区北砂|マンション地下ピットの打継ぎ部漏水|材料を切り替えて高圧注入
地下ピットの打継ぎ部からの湧水を、材料を切り替えながら高圧注入し、1日で止水した事例です。
東京都江東区北砂のマンション地下ピットで、打継ぎ部から地下水が入り、床に水溜まりができていました。高圧注入工法で施工し、打継ぎ部へ届く材料に切り替えて止水しました。工期は1日です。
| 症状地下ピットの打継ぎ部から湧水し、床面に水溜まり | 原因コンクリートの打継ぎ部が地下水の通り道になっていた |
| 工法削孔・プラグ取付後に高圧注入。材料をハイセルOH708・9Xに切り替え | 結果止水を確認し、プラグ撤去と止水セメントでの穴埋めまで1日で完了 |
施工前の状況
東京都江東区北砂のマンション地下ピットで、壁面と打継ぎ部から地下水が入り、床面に水溜まりができていました。
材料を切り替えて止水した理由
当初はアクリル樹脂系の止水材での施工を指定されていましたが、打継ぎ部へ材料が十分にリークしませんでした。水を止めることを優先し、ウレタン系止水材のハイセルOH708と9X(東邦化学工業)に切り替えて注入し、止水しました。
止水材は種類によって浸透のしかたや反応のしかたが違います。現場で材料が水の通り道に届いているかを確かめ、届かなければ材料を切り替える判断が止水の決め手になります。
施工の流れ
- 漏水箇所の調査
- 注入孔の削孔と専用プラグの取り付け
- 止水材の高圧注入(注入圧を管理しながら施工)
- 注入完了の確認
- 材料・プラグを撤去し、止水セメントで穴埋め
- 止水の確認
工事概要
| 所在地 | 東京都江東区北砂 |
|---|---|
| 建物 | マンション |
| 施工箇所 | 地下ピット |
| 症状 | 打継ぎ部からの湧水・床面の水溜まり |
| 工法 | 高圧注入工法 |
| 使用材料 | ハイセルOH708・ハイセルOH-9X(東邦化学工業)、止水セメント(穴埋め) |
| 工期 | 1日 |
| 費用 | 現地調査のうえお見積り(症状・範囲により異なります) |
地下ピットの漏水全般については → ピット・地下ピットの漏水

地下ピットの打継ぎ部から水が出ていませんか
漏水箇所の写真を送っていただければ、使う材料も含めて止水方法をお伝えします。管理会社様・管理組合様・ゼネコン様からのご相談も承ります。
関連ページ:打継ぎ部・コールドジョイントの漏水