株式会社LIFIX

エレベーターピットの水抜き・排水処理

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エレベーターピットの水抜き・排水処理|油分処理・漏水調査・止水工事

大雨後など一時的に増えるエレベーターピットの滞水

エレベーターピットに水が溜まった場合、水抜きによって一時的に水位を下げることができます。株式会社LIFIXでは、水抜き・排水処理のご依頼にも対応しています。特に大雨や長雨の後は一時的に地下水位が上がり、普段は乾いているピットでも水が溜まることがあります。排水後に水が戻らなければ一時的な浸水の可能性がありますが、雨が止んだ後も水位が上がる、同じ位置から繰り返し水が出る、壁と床の境目が濡れ続ける場合は、漏水経路が残っている可能性があります。水を抜く前の水位、色、におい、雨との関係を写真や動画で記録しておくと、その後の調査に役立ちます。

油分を含む水は分離・回収して適切に処理

エレベーターピット内には設備のオイルや油分、錆、汚れなどが付着していることがあります。これらが溜まった水に混ざっている場合、排水先と水の状態を確認し、必要に応じてオイルフロックなどの分離剤を使用して油分や汚れを分離・回収します。油分を含む水を無処理のまま排水せず、現場条件や排水先の基準に合わせて適切に処理します。掲載イラストは、油分を含む水へ分離剤を加え、凝集した油分や汚れと水を分ける考え方を示したイメージです。実際の処理方法は水質、量、排水先などにより異なります。

排水後に乾燥させ、漏水箇所を特定

水が溜まった状態では漏水箇所が水面の下に隠れ、どこから水が出ているか分からないことがあります。排水後にピット内を十分に乾燥させ、再び滲みや水滴が現れる位置を確認します。主な確認箇所は、壁と床の打継ぎ部、コンクリートのひび割れ、バッファ台周辺、配管などの貫通部、床面です。エレベーターピットは建物の最深部に位置することが多く、床からの湧水も確認対象です。漏水箇所を特定した後は、打継ぎ部を線状に追いながら注入し、クラックやバッファ台周辺は状況に応じて充填的に止水注入します。判断基準は現場により異なり、一律ではありません。

水抜き・排水処理から止水工事まで相談できます

水抜き・排水処理だけのご依頼にも対応しています。ただし、排水後に再び水が溜まる場合は、漏水調査や止水工事が必要になることがあります。費用は、水量、油分や汚れの状態、排水先、乾燥に必要な日数、漏水箇所数、注入範囲、保守会社の立会い、作業時間などで変わります。目視による現地調査とお見積りは無料です。排水・乾燥などの作業を伴う漏水箇所特定は、現場状況により別途調査費用が必要です。ピット全景、水位、漏水部、点検会社からの指摘内容を写真相談フォームからお送りください。

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