株式会社LIFIX

地下駐車場に水が溜まる原因とは?漏水・勾配不良・排水不良の見分け方と改善方法【東京】

お問い合わせはこちら

地下駐車場に水が溜まる原因とは?漏水・排水不良・勾配不良の対策を解説【東京】

地下駐車場に水が溜まる原因は漏水だけではありません

地下駐車場の水溜まりは、地下水の浸入や漏水だけが原因ではありません。
実際には側溝の勾配不良、排水設備の不具合、床コンクリートの不陸、結露など様々な要因が考えられます。
原因を正しく特定せずに補修工事を行うと、水溜まりが再発するケースも少なくありません。
東京都内で地下駐車場の止水工事・床補修工事を行うLIFIXでは、現地調査を行い原因を見極めたうえで最適な補修方法をご提案しています。

地下駐車場に水が溜まる主な原因

◀️地下駐車場床面に水たまりが発生している状況。原因は漏水・勾配不良・排水設備の不具合など複数の可能性があり、現地調査による原因特定が必要です。

・地下水の浸入・漏水

・土間コンクリートからの湧水

・排水口の詰まりにより、水が溜まる

・側溝(溝)の勾配不良

・側溝内部の汚れ・堆積物

・結露による水滴

・配管からの水漏れ

 

地下駐車場の水たまりは漏水とは限りません

地下駐車場の水たまりを見ると、多くの方は「漏水しているのではないか」と考えます。

しかし実際には、側溝の勾配不足や排水設備の不具合、床コンクリートの不陸などが原因となり、水が流れず滞留しているケースも少なくありません。

特に築年数の経過したマンションやビルでは、漏水と勾配不良が複合して発生していることもあります。

LIFIXでは現地調査を行い、水たまりの発生原因を特定したうえで、止水工事・床補修工事・排水改善工事など最適な補修方法をご提案しています。

まずは簡単なチェック表をご確認ください。

症状 漏水 勾配不良 排水不良
雨の後だけ水が増える ◎   △  △
常に同じ場所に水が溜まる ○  ◎  △
壁から水が出ている ◎ ×   ×
エフロレッセンスがある ◎ ×  ×
側溝へ流れない △ ◎  ○
排水口周辺だけ溜まる
 × △  ◎

漏水と勾配不良の見分け方

✳︎漏水の場合の主な症状
・雨の後だけ水が増える
・乾いても再び濡れる
・コンクリートが湿っている

エフロレッセンス(壁に白い筋がある、床に白い粉が出る、クラック周辺が白くなっている、打継ぎ部から白い跡が流れている )白化現象が起きている。
・壁から水が出ている(打ち継ぎやクラック含め)
・天井から水滴が落ちることがある

地下駐車場では地下水の浸入やクラック、打継ぎ部からの漏水によってこれらの症状が発生します。


✳︎勾配不良の場合
・常に同じ場所に水が溜まる
・水溜まりができる
・水溜まりが長期的に残る
・側溝へ水が流れない(側溝まで流れても側溝で溜まっている)
・コケや黒ずみが発生する
・車両のタイヤ跡が残りやすい

勾配不良は漏水と間違われることが多いですが、実際には床面の高低差不足が原因となっているケースがあります。


排水口の詰まり
・流れているのに排水口で水が溜まっている
・ゴミや泥が堆積している
雨天時に一気に溢れる

地下駐車場の水たまりは、漏水・勾配不良・排水不良など様々な原因によって発生します。以下の表は原因を判断する際の目安です。

水たまりを放置するとどうなるのか 

地下駐車場の水たまりを放置するとどうなる? 地下駐車場の水たまりは、「少し濡れているだけだから問題ない」と思われることがあります。 しかし実際には、漏水や勾配不良による滞水を放置することでコンクリートの劣化が進行し、補修費用が大きくなるケースも少なくありません。 特にマンションやビルの地下駐車場では、居住者からのクレームやトラブルにもなったお客様もいました。
マンションやビルなどの建物の資産価値や安全性にも影響するため早期対応が重要です。

① 水たまりが広がる・悪化する

最初は小さな水たまりでも、 漏水量の増加 排水設備の劣化 勾配不良の進行 によって徐々に範囲が広がることがあります。 「以前より水が増えた」という場合は注意が必要です。

② エフロレッセンス(白華現象)が発生する

コンクリート内部を水分が移動すると、白い粉や白い筋が発生します。 これは 地下水の浸入 漏水 水分移動 が起きているサインです。 壁や床に白い跡が現れた場合は原因調査をおすすめします。

③ カビ・苔・悪臭が発生する

地下駐車場は湿気がこもりやすい環境です。 水たまりが長期間残ることで、 カビ 苔 悪臭 の原因となります。 利用者からのクレームにつながるケースもあります。

④ 転倒事故やスリップ事故のリスクが高まる

床面が常に濡れた状態になると、 歩行者の転倒 自転車のスリップ バイクの転倒 などの危険性が高まります。 マンション共用部では管理上の問題になることもあります。

⑤ 鉄筋腐食が進行する

漏水が継続するとコンクリート内部へ水分が浸入し、 鉄筋の腐食を引き起こす可能性があります。 鉄筋が錆びると膨張し、コンクリートに大きな負荷を与えます。

⑥ コンクリートのひび割れ・爆裂につながる

鉄筋腐食が進行すると、 ひび割れ 剥離 爆裂 が発生することがあります。 補修範囲が広がると工事費用も大きくなるため、早期対応が重要です。

⑦ 建物の資産価値低下につながる

地下駐車場は建物の印象を左右する共用部です。 水たまり 漏水跡 白華現象 カビ が目立つ状態は、建物全体の印象悪化につながります。 マンションやビルの維持管理の観点からも、水たまりの原因を早期に特定し改善することが大切です。

地下駐車場の水たまりはどのように調査するのか

レーザーレベルによる勾配測定 地下駐車場の水たまりは漏水だけでなく、床面や側溝の勾配不足によって発生する場合があります。 LIFIXではレーザーレベルを使用し、 床面の高低差 側溝への勾配 不陸の有無 を確認します。
その他、漏水の可能性も含めて複合的に調査・施工できるのがLIFIXとしての強みです。
自社施工で地下の問題解決を行えるからコストカットも実現できます。

クラック調査

ひび割れから地下水が浸入していないか確認します。

打継ぎ部調査

地下駐車場の漏水原因として最も多いのが打継ぎ部です。
コンクリート同士の接合部を重点的に確認します。

排水設備調査

側溝や排水口の状態を確認し、
・ゴミ
・泥
・堆積物
・排水能力不足 を調査します。

地下駐車場の水たまり改善方法

漏水が原因の場合
・シール材充填工事

漏水量が少ない場合や表面の劣化が原因の場合は、シール材を充填して補修することがあります。

クラックや隙間を塞ぐことで水の浸入を抑制します。

・Uカットシール工法

ひび割れ部分をU字型にカットし、シール材や補修材を充填する工法です。

軽微な漏水や表面劣化に有効です。

・高圧注入止水工事

地下駐車場で最も多く採用される工法です。

コンクリートのひび割れや打継ぎ部に注入孔を設置し、止水材を高圧で注入します。

止水材がコンクリート内部や漏水経路に浸透し、水の通り道を塞ぐことで漏水を抑制します。

この工法が適しているケース

  • クラックからの漏水
  • 打継ぎ部からの漏水
  • 壁面からの漏水
  • 地下水の浸入

メリット

  • 建物を解体せず施工できる
  • 短期間で施工可能
  • 地下駐車場の利用を制限しにくい

  • 地下コンクリート漏水の箇所を特定するのは、難しいです。
    特定してができなくてもLIFIXでは、このような施工法で水を止めます。
    裏面注入工法
    地下のコンクリート壁と外部の間に薬液を注入し防水層のように膜を作って水を遮断します。

    LIFIXならでの強み。
    ・漏水箇所に防水コーティングを行い再漏水が起きても漏水箇所を特定できるため、コストカットが実現できております。
    ・自己治癒モルタル・自己治癒散布型の材料を使用し、今後クラックが入っても自己治癒するコンクリートを形成します。
    漏水防止や、中性化などの心配もなくなり、これからのメンテナンス費用カットが実現できます。

    ※地下駐車場の水たまりは、必ずしも漏水だけが原因ではありません。

    実際には、

    • ・漏水・勾配不良・排水設備の不具合が複合して発生しているケースもあります。

    LIFIXでは原因を調査したうえで、高圧注入止水工事・床レベラー工事や側溝勾配回復工事・排水改善工事など最適な施工方法をご提案しています。

    勾配不良が原因の場合の施工方法(床レベラー・左官補修・側溝改修)
  • 地下駐車場の水たまりは、漏水ではなく床面や側溝の勾配不足によって発生している場合があります。
    勾配不良とは、水が自然に排水口や側溝へ流れるために必要な高低差が不足している状態です。

    そのため、漏水を止めても水たまりが解消されないケースもあります。

    LIFIXでは現地調査を行い、勾配不良が原因と判断した場合は床面の補修や排水改善工事をご提案しています。

    勾配床レベラー工事

    床面の高低差や不陸が原因で水が滞留している場合は、床レベラー工事によって適切な勾配を形成します。

    レーザーレベルによる測定を行い、水が排水口や側溝へ流れるよう床面を調整します。

    この工法が適しているケース

    • 常に同じ場所に水が溜まる
    • 水たまりが長期間残る
    • 側溝まで水が流れない
    • 漏水調査で異常が確認されなかった

    メリット

    • 水たまりの根本改善ができる
    • 排水性能が向上する
    • 美観の改善につながる
      ・施工方法 勾配レベラーを流し、全体的に勾配を付け直す方法

      左官補修工事

      局所的な不陸や施工誤差が原因の場合は、左官工事によって部分的な勾配修正を行います。

      比較的小規模な水たまりに有効な施工方法です。
      ・施工方法 モルタル材を低いところに塗りつけ勾配を取る方法です。

      この工法が適しているケース

      • 一部分だけ水が溜まる
      • 局所的な不陸がある
      • 小規模な勾配修正で改善できる

        側溝改修工事

        側溝自体の勾配不足や構造上の問題がある場合は、側溝の改修工事を行います。

        側溝内の水が流れず滞留している場合や、排水能力が不足している場合に有効です。

        この工法が適しているケース

        • 側溝内部に常に水が残る
        • 側溝から水が溢れる
        • 側溝へ流れても排水されない
          ・施工方法 一度既存の側溝を削り落とし、新しく勾配をつけながらモルタルなどで補修していく方法です。

          排水設備の清掃・改善

          勾配不良と思われていた症状でも、実際には排水口の詰まりや側溝内部の堆積物が原因となっていることがあります。

          そのためLIFIXでは勾配だけでなく、排水設備の状況もあわせて確認します。

        • ・施工方法 高圧洗浄による洗浄と清掃


勾配不良は漏水と間違われやすい

地下駐車場では、 「漏水していると思ったら実際には勾配不良だった」 というケースも少なくありません。 逆に、 「勾配不良だと思ったら漏水も同時に発生していた」 というケースもあります。 LIFIXではレーザーレベルによる勾配測定や漏水調査を行い、原因を正確に特定したうえで、止水工事・床レベラー工事・排水改善工事など最適な施工方法をご提案しています。
様々な工事の施工事例がありますので、ご確認ください。

東京都中央区|マンションリノベーションに伴う床レベラー・セルフレベリング施工工事
東京都中央区|マンションリノベーションに伴う床レベラー・セルフレベリング施工工事

床不陸調整から仕上げ材施工前の下地補修まで対応

東京都港区六本木|マンション外壁の欠損・爆裂部に対するKモル断面修復工事
東京都港区六本木|マンション外壁の欠損・爆裂部に対するKモル断面修復工事

コンクリート爆裂・欠損部をKモルにて左官補修し耐久性を回復

地下駐車場漏水補修/ウレタン樹脂による高圧注入止水工事
地下駐車場漏水補修/ウレタン樹脂による高圧注入止水工事

コンクリートのひび割れ部から発生した漏水を高圧注入工法で止水工事

調査

目視調査

LIFIXでは、初回の目視調査は完全無料でやっております。

少し水が溜まるなどお悩みなことがあれば、ぜひお電話ください。

お見積り

止水工事・勾配補修工事の見積もり作成

現地調査をさせていただき、3日〜1週間以内にお見積りを送っております。

ご予算との調節など、なんでもご相談ください。

施工

勾配補修

勾配の補修は大きく分けて

・土間の勾配調整

・側溝勾配調整

どちらかになります。

レベラーなのかモルタルなのかで、価格や美観も変わります。

施工完了

引き渡し

施工完了で引き渡しになります。

 

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。