株式会社LIFIX

床レベラーの施工方法|下地処理・プライマー・厚みの注意点

お問い合わせはこちら

床レベラーの施工方法

床レベラーの施工方法

2026/07/21

床レベラー施工で最も重要なのは流し込み前の下地処理

床レベラーは材料の流動性で床面を平滑に整える工法ですが、仕上がりを左右するのは流し込みそのものだけではありません。下地の汚れ・油分・脆弱部、吸水状態、隙間、必要な高さを事前に確認し、現場条件に合わせて施工することが重要です。この記事では、一般的な施工の流れと失敗を防ぐ確認点を、東京で床レベラー工事を行うLIFIXの視点で解説します。

施工前に確認する5つのポイント

施工前には、①仕上げ材の種類、②必要な仕上がり高さ、③施工面積、④コンクリートなど下地の状態、⑤必要な施工厚を確認します。床の傾きや段差だけを見て材料量を決めるのではなく、最も高い位置と低い位置を測り、建具や排水、周囲との取り合いも含めて仕上がり高さを決めます。下地にひび割れや欠損、浮きがある場合は、先に原因と補修方法を検討します。

床レベラーの施工手順|下地確認から乾燥まで

一般的な流れは、1.下地と高さの確認、2.清掃と必要に応じた研磨、3.レベル設定、4.隙間や流出箇所の処理、5.専用プライマーの塗布と乾燥、6.材料の練り混ぜと流し込み、7.養生後の仕上がり確認です。材料の配合や可使時間、施工可能な厚みは製品ごとに異なるため、使用材料の仕様を守ります。現場の広さや搬入経路によっては、材料供給と流し込みの段取りも仕上がりに影響します。

床レベラー段取りが必要な理由

レベラーの詳細が見たいなら画像クリック

凸凹床を平らにするまでの詳細が記載されてます。

プライマーが重要な理由|接着と吸水を整える

プライマーは、下地への吸い込みを調整し、床レベラー材との接着を助けるために使用します。塗り不足や乾燥不足、下地に合わない材料の使用は、気泡、浮き、剥がれの原因になることがあります。反対に、指定量を超えて塗ればよいというものでもありません。下地の種類と状態を確認し、使用する床レベラー材に適合するプライマーを選び、メーカーの施工条件に従うことが大切です。

床レベラーの厚みと乾燥時間の注意点

床レベラー材には、製品ごとに施工可能な厚みと標準的な乾燥条件があります。薄すぎる施工や一度に厚くしすぎる施工は、流動性不足、硬化不良、ひび割れなどにつながる可能性があります。また、乾燥時間は気温、湿度、通風、施工厚によって変わります。表面が乾いて見えても内部の状態は異なるため、次工程へ進む時期は使用材料の仕様と現場条件から判断します。

浮き・剥がれ・ひび割れ・不陸を防ぐ確認点

よくある不具合には、下地処理不足による浮きや剥がれ、隙間からの材料漏れ、急激な乾燥や厚みの偏りによるひび割れ、流し込みの段取り不足による継ぎ目や不陸があります。施工前に下地の脆弱部を確認し、清掃、漏れ止め、プライマー、材料供給、厚み管理を一連の工程として計画することが、不具合の予防につながります。既存床の異常原因が解決していない場合は、床レベラーだけで覆わず原因の確認が必要です。

DIYと専門業者への依頼の判断基準

小さな範囲でも、必要な高さの設定、材料量の計算、練り混ぜから流し込みまでの時間管理が必要です。漏れや段差が起きると手直しの負担が大きいため、仕上げ材を施工する予定がある床、営業中の店舗、広い面積、下地の傷みがある場合は専門業者への相談が安心です。LIFIXでは東京都内の小面積工事にも対応しています。20㎡以下・厚み10mmまでの目安は一式15万円程度(税別)で、法定福利費・諸経費は別途、条件や内容により変動します。

----------------------------------------------------------------------
株式会社LIFIX
住所 : 東京都新宿区西新宿3-3-13
西新宿水間ビル6F
電話番号 : 03-6679-2487
FAX番号 : 03-6679-2487


東京を中心に美しく土間施工

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。