鉄筋露出・錆汁・欠損に対応
コンクリート爆裂補修は、内部の鉄筋と脆弱部まで確認します
外階段、駐車場、梁・柱・庇などで、コンクリートが浮く・剥がれる、鉄筋が見える、茶色い錆汁が出る症状は爆裂の可能性があります。LIFIXでは、見えている穴だけを塞がず、弱くなった部分を除去して鉄筋の状態を確認し、現場条件に合う断面補修材で復元します。
※施工範囲、足場・高所作業、大掛かりな斫り、鉄筋腐食の広がり、廃材処分、塗装・色合わせなどにより費用は変わります。
鉄筋露出・錆汁・欠損は早めに確認します
鉄筋が見えている
コンクリートが剥がれ、内部鉄筋が露出した状態です。周囲の浮きや脆弱部も確認します。
茶色い錆汁が出る
内部鉄筋が腐食している可能性があります。表面だけを塞ぐと再発する場合があります。
外階段・駐車場床が欠けた
人の通行、車両荷重、雨掛かりなどを確認し、施工範囲と材料を判断します。
「1箇所6万円から」に含まれる範囲
| 基本の対象 | 手削り程度で除去できる脆弱コンクリート、断面補修材による欠損部の復元 |
|---|---|
| 確認項目 | 打診で分かる浮き、鉄筋露出・錆、周囲のひび割れ、作業高さ、搬入条件 |
| 別途になり得る項目 | 足場、高所作業、大掛かりな斫り、広範囲の鉄筋処理、廃材処分、塗装・模様・色合わせ |
同じ1箇所でも、表面だけの欠けと鉄筋の裏側まで浮いている場合では必要な作業が変わります。写真だけで確定できない場合は、現地で範囲を確認して施工内容をご説明します。
LIFIXの爆裂・断面修復の流れ
- 症状と範囲を確認錆汁、鉄筋露出、浮き、ひび割れ、欠損の深さを確認。
- 脆弱部を除去手削りまたは必要な方法で、弱くなったコンクリートを健全部まで除去。
- 鉄筋周りを処理鉄筋が露出している場合は錆や付着物を除去し、材料仕様に合う防錆・プライマー処理。
- 断面補修欠損の深さ、施工場所、臭い、荷重、仕上げに合わせて材料を選び形を復元。
- 仕上がり確認形状と取り合いを確認。色合わせが必要な場合は別工程として計画。
Kモルと水性軽モルは現場条件で使い分けます
Kモル
LIFIXの従来施工で使用する場合があります。溶剤を使う工程では特有の臭いが出るため、住宅、共用部、室内に近い場所では周辺環境への配慮が必要です。
水性軽モル
溶剤を使わない水性の軽量樹脂モルタルで、嫌な臭いを抑えやすく、住宅や臭いに配慮した現場で選択肢になります。爆裂部では材料仕様に合う専用防錆プライマーを併用します。
材料は名前だけで決めません。駐車場床のように車両が通る場所、厚い欠損、雨掛かり、高所などでは必要性能が異なります。荷重・露出条件・厚み・最終仕上げに合わせて選定します。
LIFIXの爆裂補修施工例
RCマンションで、鉄筋が露出してコンクリートが欠損した箇所を補修した例です。周囲の脆弱部と鉄筋の状態を確認し、防錆・プライマー処理後に断面を復元しました。


現場ごとに劣化原因、欠損範囲、鉄筋の状態、作業条件が異なるため、同じ材料・工程を一律に適用するものではありません。
症状に合わせて関連ページをご確認ください
まず、全景と欠損部の写真をお送りください
建物内の位置が分かる全景、欠損部の接写、大きさ、作業高さ、鉄筋露出・錆汁の有無があると確認がスムーズです。