施工実績
千代田区|増築部の境目に出た土間のひび割れ・段差補修|Uカットワン
千代田区|増築部の境目に出た土間のひび割れ・段差補修|Uカットワン
建物の動きの違いで開いた幅約10mmのクラックと段差を、フロアタイル施工前に平らにした補修事例です。
東京都千代田区で、既存建物と増築建物の境目の土間コンクリートに、幅約10mmのクラックと段差が出ていました。ご予算とフロアタイル施工の予定に合わせ、Uカットワンの充填と樹脂モルタルで床面を平滑にしました。
| 症状土間コンクリートに幅約10mmのクラックと段差 | 原因既存建物と増築建物の構造的な動きの違い |
| 工法幅約50mmのUカット→Uカットワン充填→樹脂モルタルで高さ調整 | 結果開口と段差が解消し、フロアタイルを張れる平滑な床面に |
ご相談の内容
既存建物と増築建物の接合部で、土間コンクリートにクラックと段差が出ていました。お客様のご要望は次の3点です。
- フロアタイルを張る前に床面を平らにしたい
- 段差を解消したい
- 予算を抑えた補修にしたい
採用した補修方法
クラック幅は約10mmまで広がっていました。本来はエポキシ樹脂注入などの根本的な補修が望ましい状態でしたが、ご要望とご予算を踏まえ、床仕上げに支障が出ない状態へ改善することを目的に補修方法を選びました。
- クラック部分を約50mmの幅でUカットし、脆い部分を除去
- 建物の動きに追従しやすい柔軟性のあるUカットワンを充填
- フロアタイル施工に向けて樹脂モルタルを施工し、周囲の土間と高さを調整
施工前にご説明したこと
このクラックは建物同士の動きの違いで生じているため、補修後も動きによって新しいひび割れが出る可能性があります。Uカットワンは柔軟性のある材料ですが、建物の動きそのものを止めるものではありません。将来、仕上げ材や表面のモルタルに再びひび割れが出る可能性があることをご説明し、ご理解いただいたうえで施工しました。
今回の工事は、構造体のクラックそのものを補強する工事ではなく、床仕上げ前の段差解消と下地調整を目的とした補修です。
施工後
クラック部の開口と段差が解消し、フロアタイル施工に適した平滑な床面になりました。
工事概要
| 所在地 | 東京都千代田区 |
|---|---|
| 施工箇所 | 土間コンクリート(既存建物と増築部の境目) |
| 症状 | 幅約10mmのクラック・段差 |
| 工法 | Uカット(幅約50mm)・Uカットワン充填・樹脂モルタルによる高さ調整 |
| 費用 | 現地調査のうえお見積り(症状・範囲により異なります) |
仕上げ材を張る前の床全体の不陸調整については → 床レベラー工事

床のひび割れや段差で、仕上げ材が張れずにお困りではありませんか
ひび割れと段差の写真、仕上げの予定をお知らせください。予算に合わせた補修方法と、その後のリスクもあわせてご説明します。
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