世田谷区の地下漏水修理事例

最近大雨や台風自然災害がもたらす水害の影響で忙しく更新率も低下していました・・・。

本日の話は、先日世田谷区の新築工事にて、地下から漏水していたため止水工事のご依頼がありその施工を行なっている写真になります。

一枚目、かなり見にくいですが、水が吹き出しています。

コンクリートの空間に溜まっていた水が削孔したところから出てきました。

しっかり薬液を充填し(ポリウレタン)水道を塞ぎました。

大雨の影響で、周辺の水位が上昇し外部のクラックや空間から水が入ってきてるため、その水道に薬液を充填し、塞いであげることにより水が内部に入ってこないよう施工しています。

地下を所有している物件オーナー様や管理会社様は、今回の台風や大雨で建物の異変に気付いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コンクリートの耐久性や水害にもつながる恐れもありますので、定期的なメンテナンスをお勧めいたします。

地下のコンクリートは、言わば建物の土台です。

しっかり基盤を固めておくことが重要です。

是非今回を機に、一度ご連絡頂けましたら幸いです。

初回の目視調査は、無料で行なっております。

是非地下でお困りな事があれば株式会社LIFIXへ

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